ぷー的英語学習(独断、偏見)

自己投資、その他

ぷーの英語学習方法について。

この記事を読むと、会話スキルが2~3年間で、日本の中学生以下から、1対1ならネイティブと相手にストレスを与えることなく楽しくおしゃべりできるレベルになる方法が分かります。

英語が必要になった理由

まずは英語を勉強するようになった状況から説明します。4年ほど前に現在の部署に配属になり、

そこでのミッションが海外にある複数の工場の社長やマネージャ、日本のHQに対しての企画、それに基づくシステム設計、保守などでした。

配属されて1~2か月でGlobal Sales ミーティングに参加させてもらい、初めての英語だけの会議を目の当たりにして、

「やばいところにきた。どうしよう」という逃げ出したい気持ちでいっぱいでした。

かろうじて日本人がしゃべる英語の単語をどうにか聞き取れるかどうかのレベルでした。(会話スキルだと中学校レベル以下だったと思います。)

Figure out とか聞こえて、フィギアスケートの話をなんでしているの?ぐらいのポカンでした。

基本的な勉強方法について(期間別)

ということで、何かしないといけないという気持ちが他の方よりかなり強かったのかなと思います。

その後、色々自分なりに勉強方法をネットで調べるなどして結論として以下のような取り組みをしました。

・①初回~半年。
 だいたい半年間は以下の2点のテキストのシャドーイングなどの声出しを1日2-3時間はしていたと思います。
 その当時は東京に住んでいて、通勤に片道100分ぐらいだったので、電車の中ではマスクしてずっとぶつぶつしていました。
 あと、お風呂場でもひたすら流していました。
  1.七田式 7+english
  2.どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)

・②半年~1年半
 マンツーマン英会話「GABA」に1年間(60?70?単位のコースで受講)通っていました。
 並行して①のシャドーイングやNetFlixなどは1日5時間ぐらいは見てたり、ぶつぶつしていました。
 このころに海外ドラマにどっぷりはまっていましたね。

 あとは、東京に住んでいるという利点から、exchange language関連のサイトやアプリで友達をいっぱい作りました。
 会った人数はあまり覚えてないですが、30人ぐらいですかね。
 1回だけのお茶だったり、中には一緒にライブやフェスに行ったり、今でも仲良くしている人もいます。
 ※出会い目的の海外の方も一定数はいるので、あまり女性にはおすすめできないですが。。。

 また、東京だと海外の旅行客が多くいて、困ってそうな人を見かけて片っ端から声をかけていました。

・③1年半~2年半
 GABAはもう行かなくなったので、②で知り合った友人とごはん食べたり、毎週定例Skypeしたりといった感じですね。
 Youtubeでの勉強も②の時期かこの③の時期当たりにがっつりとやっていました。
 フレーズのストック(後述します)やフォニックスが中心で、どちらもひたすら声に出す、ですね。

・④2年半~4年(現在)
 大阪転勤、コロナということで、プライベートで海外の友人と接する機会はほぼなくなりました。
 NetFlixも在宅勤務に合わせて解約したので、英語に触れる機会が全くなくなりました。仕事で使う程度。
 子供は0歳から英語を教えていたので、本読んだり、英語でたまにしゃべったり程度のことを家でしている感じです。

とりあえず、経歴(?)は簡単に書いたのでここから僕なりの学習のポイントを書いていきます。

やらなかったこと

  • 単語学習
  • 書き取り(書く練習、単語練習とちょっと被ってそうですが)
  • 文法理解

その当時の目的が海外出張に一人で行って死なずに帰ってくるということでしたので、ライティングなんてほっといて、

しゃべる力、聞く力が大事だと思ったので上記のことはほぼしなかったです。

ですので、いまだに単語のボキャブラリーは少ないし、書くときはスペルミスだらけです。

でもいいんです。皆さんの英語を勉強する目的って何ですか?学術的なものですか?コミュニケーションをとることですよね?文法なんて極論どうでもいいんです。誰かと意思疎通が取れれば!

意識していたこと

主に以下の5つのことです。

  • 勇気、度胸、開き直り
  • 丸々フレーズ覚え
  • 反射神経
  • 発音
  • 情熱

順番に説明していきますね。

まずは「勇気、度胸、開き直り」ですね。

正直これが初心者の頃には一番重要だと思っていました。

日本人特有の恥ずかしい、語尾が小さくなる、海外の方から聞き返されたら「(自信がなくて)なんでもないです」って言ってしまう、

これが一番コミュニケーションを取れない原因かなと思っていました。

これはGABAに行って強制的にマンツーマン形式の授業だったり、街中で旅行者に声かけたり、初めての友達にあったりということを通じて自分を追い込んでいきました。

最初は不安で声かけれなかったり、怪しい目で見られたりといったこともありました。

その年のテーマは「踏み出す勇気」みたいなアホなことを同期に宣言して、とりあえずやるぞーっていう感じでした。

※やらない後悔より、やる後悔ということで、海外旅行者は50組ぐらいの方に1年間の間で声かけたりしていましたね。

「丸々フレーズ覚え」

上記の初めての人とコミュニケーションをとる際に重要なのがこれですね。

日本語でもそうですが、だいたい初対面って同じ内容のことを聞いていると思います。

「どこ出身?」「日本には何しに来たの」「日本最高?」「その国にはいったことないなー」など。

これらの言葉は頭で日本語→英語変換というよりは、文章そのまま勝手に出てくるようにしました。

「How are you」を「How(どう)」「are(疑問形だから最初に言う)」「you(あなた)」なんて考えないですよね?

How are youはHow are youだし、この言葉を聞いただけで、I’m fine thank you, and you?が自然と出てくる人もいるんじゃないんでしょうか?

↑実際に上記のような返答は日本人しかしないから、こういった日本の学習もなんだかなーって感じですね。おっと、話が逸れました。

ということでお決まりのフレーズだったり、自分の興味のある分野(僕だったら音楽や映画、ドラマ)のフレーズをひたすら声に出して、無意識に言えるようにしていました。

1日、100回ぐらいを1か月言えばすんなり出てくるかなと思います。それをどんどん縦積みしていって増やしていく、それを実際に海外の方に話して、成功体験を作っていくの意識していました。

あとは単語の勉強をしないということにも通じますが、単語の意味だけ知ってても英語って喋れないんですね。イディオムとか直訳すると訳分からないし

頭の中で組み立てていたら、会話についていけないのでいかに早くアウトプットするか、そのために自分がいつでも召喚できるフレーズをいっぱい持っているか、そこがポイントですね。

「反射神経」

上記のようにネイティブの会話スピードは速い(先方複数、僕一人の時なんて、全然理解できない)ので、いかに早く反応できるかというのが大事です。

3秒ルールみたいな言葉もありますし、とにかく3秒でまずは何か言葉を発するということを意識していました。

枕詞フレーズもいっぱい仕込んでいましたね。

「How shall I put this」「Let me guess」「That’s a good question」「let me get the straight」「what you are saying is that …」

こんな感じで主導権をこっちにして、話をすれば相手もここまで分かっている、こういうことを言いたいのかなと察してくれます。

何も喋らないと、もっとご丁寧(?)に大量の説明、補足しくれる人もいますが、でそもそもヒアリングできていないから、もっと混乱します。笑

「発音」

日本人の苦手なところですね。いろいろと勉強法を調べていたら、英語が聞き取れないのはその言葉が喋れないからとのことです。

英語喋る人って教科書通りに話してなくて、リエゾン、リダクション、フラッピングなどで音が変化しているんですね。

日本語でいうと、コンビニなどで「っしゃいぁせー(いらっしゃいませ)」「あっしたー(ありがとうございました)」と言われても

僕らは理解できますよね。なぜなら喋ろうと思ったら上記の言葉を喋れるので、ヒアリングもできるということです。

後は発音がネイティブっぽいほうがかっこいいじゃないですか。(ミーハー丸出し)

ということで、この辺りは以下のYoutubeで楽しく勉強したような記憶があります。

イムラン先生は大好きなので、おすすめです。

※最近見てなくて1年ぶりにみたらやっぱりおもしろい。そしてハンサム!笑

大人のフォニックスも分かりやすくて子供と一緒にできるので、親子で英語を勉強しましょう!

イムラン先生

大人のフォニックス

「情熱」

継続するのってめちゃくちゃ大変なんですよ。

なぜ、英語を勉強するのか、したいのか?それが自分の中に芯として存在していないと途中で挫折してしまうかもしれません。

僕も大学時代や社会人のなり立ての頃に、「英語大事、これからもっと重要」ということだけで、参考書を買ってTOEICの勉強をしてました。

でもこれって全然楽しくないんですよね。結果、優先順位が下がってきてやらなくなりました。

ここ4年間の僕のモチベーション(情熱)は、まずは仕事で使うからという周りの環境からの要因が一つ。

その後に自腹でGABAに通うことで、そのコストに見合う状態にしたいというもったいない精神の要因。

英語が少し喋れるようになり、友達ができ、もっとコミュニケーションとりたい、海外のことを知りたいという内面からの要因。

最初はGABA行くのも緊張して、不安だなー、行きたくないなーという状態でしたが、途中からはもっと話したいと意識が変わりました。

まとめ

僕の場合は話すことに注力した(Testの点をあげたりとかそういった目的ではなかった)ので、とにかく喋り続けました。

その際に以下のようなイメージでやっていました。

1.まずはフレーズのストック(書籍、Youtube、イディオム、自分の言いたいことをノートにまとめた)

 ※自分のいいたいことはGABAで添削してもらって、ネイティブっぽい言い回しにしてもらいました。

2.ひたすら声に出して音読。音源があればシャドーイングなどで。音源の通りに話す。

3.練習の成果を誰かにぶつける。英会話、街中の旅行者、家族などに

上記、サイクルを何回も回したら各々のフレーズは無意識に出るようになってきます。

そうしたら勝手に派生していくかと思います。

「Have you ever been to Japan?」が言いたくて、これをマスターしたら、

「Have you ever watched エヴァンゲリオン?」みたいな感じで、

こういうのが日本語→英語の変換をすることなく、そのまま口から出るみたいなイメージです。

上記の3がサイクルの中で多分一番大事かなと思います。

英語は結局コミュニケーションの手段の一つなので、学ぶ目的は誰かに話す、伝えることです。

この3の環境を広げる、深掘りするといったことが上達する上で重要だったと今さらながら感じました。

ですので、このチャットのようなアウトプットできる環境って素晴らしいですね。

しかも参加者の皆さんのレベルが高過ぎるかつ、やさしいのでめちゃくちゃ勉強になります。(まだ1回しか出席していませんが。笑)

まずは1つ2つのフレーズの言いたいことを勉強して、それをこの場で使うことでも毎回すればそれが自分の言葉となってストックされるので上達するよね、って思います。

はい、ということでつらつらと書いてみましたが、振り返ると数百時間?数千時間?は集中的に英語に関することをしていたなと思います。

あと、コミュ力高いだけじゃないかよ、みたいなことを言われそうですが、最初は誰だって恥ずかしいし、1歩が出ないです。

静止摩擦力と同じで、最初のパワーはめちゃくちゃ必要ですが、それを乗り越えればバラ色の人生が待っているので頑張りましょう。

現在、英語話者は15億人いると言われています。日本人全員から嫌われても14億人ぐらいは好きになってもらうチャンスはあるので、リスク分散にもいいですね。

最後に努力×継続力、これに勝るものはないですね。

今日が人生で一番若い日なので、今からでも頑張れば喋れるようになりますよー。

コメント

  1. はな より:

    ぷーさん(^o^)
    すごいっ!やっぱりすごいっ!!
    すごいよ〜!(しつこい)

    見習うところがいっぱいです!

    • ふー より:

      はなさん😎
      初コメありがとうございます!

      嬉しいですよー🙋
      本来はめちゃくちゃめんどくさがりですが、
      こんな僕でもやればできるんだという所を
      皆さんに今後も見せていけたらいいなと思います。

      今後ともよろしくお願いいたします!

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